ヌワラエリヤ〜ヒカドゥワ
2001年7月26日


小雨の中のカンディ。
目覚ましの轟砲一発で起きるのは旅の常。
2度寝など滅多にしないのだ。

そして宿代を清算し、バス停に向かう。
これからさらに寒くなり、そして一気に暑くなるのだ。
そう、スリランカの最高地ヌワラエリヤじゃら一気に海岸地帯のヒカドゥワへと降りるのだ。

ロンプラにはあたりは茶畑でいい光景らしい。
ヌワラエリヤにはゴルフ場などがありきっぱり興味の対象外なのだが
茶畑の光景だけのために行くのである。

そうしてヌワラエリヤへのマイクロバスに乗り込む。

しかし、もうちょっと時間があればここに落ち着いていたかったなあ・・・
今回はそんなのばっかりだ・・・








< 茶畑の谷間>


バスの窓から景色めがけカメラを構えていると、乗客がわざわざ私の撮り易い位置の席を譲ってくれたりしてくれる。
スリランカの人達は・・・なんかなあ・・・ええひとらや・・・



                                                                        <茶畑の光景>





そうしてヌワラエリヤに着く。









まあ、こんな光景だ。
昼飯のために近所のレストランに。
そしてメシを食い終わった後、オヤジは言う。

「ホテルはどうだい?うちはホテルもやってるんだ」
「いやあ、今からヒカドゥワに行くんだよ」
「そうか・・・じゃあ次ヌワラエリヤに来たら頼むよ」







そうしてまたマイクロバスに乗り込む。
違う道を使うのかと思ったら同じ道だった。
茶畑の谷間を再び進み、
コロンボへ。

ヒカドゥワに向かうには一度コロンボに戻らなければならなかったのである。
なんかすんげえ無駄なルートかもしれないが、そういうことになってしまったのでまあ後の祭りだ。

コロンボでヒカドゥワ行きのバスに乗り換える。
その頃既に夕方・・・

到着は夜10時になってしまった・・・
こんな時間に空いてる宿なんか高いホテルだけだった。
ほぼ途方にくれて歩いていると、地元の人が話し掛けてきた。
宿を探していると、「一泊9ドルでいいから泊まりに来ないか?」
といったが、1泊9ドルはちと高いので遠慮した。
代わりに紹介された宿は・・・

偏屈そうなばあさんが経営している、そしてここ数日誰も利用してなさそうな宿だった。
案内された部屋の洗面器にはクモの巣があった。
う〜〜わ〜〜〜〜・・・・・

ま、背に腹は変えれない。
てえか宿代はスリランカじゃ相場の値段だったのでOKする。

宿帳見てみると、前泊まった客が1週間前だった。
こんなところでもとまりに来るやつがいるんだなあと感心する。
とりあえずまあ設備はそれなりなのでまあいいのだろう。
しかし今日は疲れた・・・こんな疲れる旅も久しぶりだ・・・
ま、自業自得なんだけどね・・・


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