ウティラ島

3月27日〜4月2日

ウティラ島。
主要産業がダイビングのみという珍しい所。

私が初めてカリブ海を見た所。
そして私がダイビングというものに挫折した所でもある。

なんだかんだで1週間にも及ぶ滞在となってしまった・・・
何してたんだっけ。
ああ、シュノーケリングとカヤックで遊んでただけだった。

けど、充実していた。

ダイビングできなかったけど・・・



ウティラ島の桟橋

フェリーが島に到着する。
ラ・セレーナから数時間の場所にウティラ島はある。

見ての通り。

何も無い島だ。
ただ、ダイビングライセンスが世界一安い場所なだけである。

けど、私は随分のんびりできた場所だ。

ちなみにここにはラ・セレーナで知り合った欧米人と共に来た。
私ははっきり言って英語はからっきし。
未だまともに聞き取れない。
できるのは自己紹介と阿呆な冗談だけ。

英語、もうちょっと上達できればなあと思うが、中々そのチャンスがないのは何故だろう。
本を読めって?
そんなんで私は英語は上達しないと思う。
本を読んで得られる英語のスキルは本を読むためのスキルだ。
会話のためのスキルでは無いのだ。

それはさておき、それでも仲間内に入れてくれる欧米人にはいつも頭が下がる。
だから、英語の苦手意識なぞ持たずに大衆的英雄精神を持って突撃あるのみだと思うのは私だけだろうか。

で、ここでは一泊だけ彼らと共にした。
あとは各々分かれる。
私もここでしたいことがあったし・・・



見ての通り、この島はバックパッカーに占拠されている。






      

見ての通り、暑くてビールがよく似合う島だ。

自炊ができるので飯にも困ることは無い。

正直言って、何故ここに来たか。
ダイビングライセンスに心惹かれたからのもある。

だけどそれは半ば諦めていた。

何故なら私は幼少の頃、中耳炎で鼓膜を左右あわせて7回も切開している。
鼓膜が弱いのだ。

シュノーケリングして数メートルももぐると鼓膜が変な音がする。

気のせいなのかどうなのか、医者に行ってみた。


案の定駄目と言われた・・・・・・・

ダイビングは惹かれるものがあっただけに、それが一生できないとなると
それはそれで悔しいものがある。
だが一生難聴でいるつもりはないのでこれは仕方が無いと諦めるしかない。


ちなみにここの医者、私が韓国人だと知ると、
俺は韓国人しってるぞ、あああいつは、軍曹だったか、


なんでそういう話になるんだか・・・・・・・・





しょうがないのでチャリを借りて島中行ってみることにする。
ここは滑走路。
こんな島でも航空便があるのだ。




島は南側の砂浜地帯と、北側の岩礁地帯に分かれる。
ここはその北側の岩礁地帯。
玄武岩だろう。
やたらごつごつして転ぶとさぞかし痛い。

ちなみに海の中はガンガゼでいっぱいだった・・・
死んでも海の中には入りたくない・・・






島はほんと平和である・・・


暇なのでシーカヤックを借りて探索してみた。






    








マングローブのトンネルを越えた先には・・・・




だーーれもいないビーチだった・・・・




ほんとだ〜〜れもいない・・・・・


ここまでくる道は無く、シーカヤックで来るしかない、文字通り隠しビーチである。

ここへの来かたはロンプラのセントラルアメリカのウティラ島にあるので興味のある人は参照されたし。
結構一本道だったので迷うことは無いだろう。

間違ってもマングローブのトンネルに入る前に沈しないように・・・・・



トンネルの海岸近辺でちょっと水面下の写真を撮れば、
そこは小魚の群れだった・・・・

こんな光景は後にも先にもここだけだろう。

水中眼鏡目の前に魚がうようよなんて想像できるかね?


自然に興味が無い人でも、ダイビングに興味が無い人でも、
ここはほんと落ち着くので行っても損は無いだろう。

というか、ホンジュラスでここに来なければどこ行くの?



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