カナイマよりエンジェルフォールへ
5月8日〜5月11日
ベネズエラ最大の見所と言ったら、それはもう落差世界一の滝、エンジェルフォールだろう。
はっきり言って見応えたるやナイアガラの滝やイグアスの滝など比ではない。
もっともこれらの滝とはベクトルが違うが、見応えというのであったら私は躊躇無くエンジェルフォールを答えるだろう。
それくらいすごい滝だ。
そして、かつては山頂には恐竜が住んでいるんではないかと御伽噺のネタに事欠かなかったテーブルマウンテン群、
ここ最近のネタではジャブローが置かれるギアナ高地だ。
ベネズエラに来た観光客でここに来ない人間はほぼ皆無だろう。
私を乗せた飛行機は雲海を越え、
テーブルマウンテン傍を横切り、
エンジェルフォールへの基点となる町、カナイマに到着する。
水が黒っぽいのは単にお茶の成分が多いせいで汚いわけではない。
そして地表に降り立つ。
前はテーブルマウンテン。
誰もが一度はあこがれる風景だろう。
そして、エンジェルフォールへのツアーが開始。
写真はガイドさんの娘さん。
あたりはこんな風景だ。
船は川を遡って進む。
川を遡った後、キャンプで一泊。
一泊しなければエンジェルフォールには行けないのである。
近づくにつれ、こんな光景が広がる。
でかい滝だがまだエンジェルフォールではない・・・と思った・・・
そして、これがエンジェルフォール。
落差世界最高の滝。
フィルムカメラの広角24mm使ってギリギリ収まるくらいだ。
どんだけでかいかは・・・これで・・・わからんか・・・

馬鹿が一人・・・若気の至りである・・・
エンジェルフォールの真正面にある滝。
ジオラマのようである。
そして帰り道。
やっぱ食べるんだろうなあ・・・食べちゃうんだろうなあ・・・
その後は飛行機からも見えた滝に向かう。
自然は雄大である。
カナイマでの夜。
地元カナイマと隣村とのミニサッカーの試合があったので見に行く。
勝者は隣村。地元カナイマは負けてしまった・・・
ミニサッカーと言えど、さすがサッカーの本場南米である。
地元人の熱狂振りはすさまじい。
南米だからダンスは当たり前だ。
そうしてここを離れるとき、目の前に私が乗りたいと渇望していたダグラスDC-3が目の前にあった。
見た所飛行に耐えれそうだが、エンジンは取り外されてしまっている。
何かイベントが無いと飛ばないのだろうか。
機首部分。
アヒルみたいと思ってしまうのは私だけだろうか。
そして、カナイマを離れていく。
二度と来ることはないのだろう。
海外旅行していていつも頭に過ぎる言葉だ。
まあ、本当に二度と来ることはないのだろう。
というわけでセスナのコクピット。
丁度私の席が助手席だったのである。
飛行機はカナイマを離れていく・・・
また飛行機は雲の中に戻り、シウダーボリバルへ帰っていくのである。
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