オアハカ
2004年1月12日〜1月14日
チ
ワワ太平洋鉄道の旅を終え、メキシコシティに帰ってくる。
これでメキシコ北部の用事は全て済んだ。
あとは、アル
ゼンチンまで下るだけ。
そう、ある意味ここからが旅がスタートした。
2004
年1月12日。
私は南下を開始した。
最初の第一歩。それがオアハカ。
モ
ンテアルパンなどの遺跡が豊富な地。
そして、アメリカ大陸最大の樹木、El Tureがある地。

メ
キシコ最高峰 5611mのオリサバを左手に、私の南下が始まる。
オアハカ〜パレンケ〜サンクリストバル・デ・
ラスカサスとメキシコを抜け、
グァテマラ、エルサルバドル、ホンジュラス、ニカラグア、コスタリカ、パナマと抜ける予定。
あ
とはよくわかんない。
目指すは南米最南端。
そ
こ、どこなんだろ。
私はその時ウシュアイアの名を知らなかった。
ほんと、何しに来たのやら・・・

オアハカといったらモン
テアルパンの遺跡である。
小高い山の上にあるでかい遺跡だ。
よくもまあこんな所にこんなの建てたものだ・・・
何
のために?
日本の常識ではこんな所にこんなの建てない。
意味が無いからだ。
彼らアステカの
民は我々には理解できないものなのか?
違うだろ、何か意味があるはずだ。
そういえば、ここ
から先、町が尾根の上にあることがるということを知ることになる。
この時はさっぱり理解できなかったのだ。
せ
いぜい、山の下は暑いからすごしにくいのだろうとしか思わなかったのだ。

なんとなくお馬鹿なポー
ズをとりたがるのはいつものことだ。
ちなみにあとから知ったのだが、私が真似しているその像は、捕虜の像。
腹か
ら出ている物体は腸だったりする。
くわばらくわばら・・・


みやげ物売りはどこでもいる。
あ
んまカメラに写りたがらないのは西洋文化だからだろうか。
ま、うちらもいい気はしないけどね。

と
りあえずモンテアルパンはこんな感じだ。
ちなみにこの時、メキシコ人の学生が集団撮影をしていた。
私
は喜び勇んで彼らの中に混じった。
彼らの思い出の写真には一人だけ変なのがいつでもいることになるのであ
る・・・

ミトラ神殿
こ
うしてみるとなんとも神秘的なのだが・・・


たまに見えるのはキリスト教修道院。
こ
の辺の神殿壊して作ったらしい・・・

しかし、こうして保存・修復には力を入れてい
る。
アステカ・マヤ文明はメキシコのアイデンティティーの一部となっていることは確実なのだろう。

この辺の観光コースはお
決まりなのだろう。
先ほど記念撮影に無理やり混ざった一行に遭遇。
そしてこうして遊
ぶ・・・


アメリカ大陸最大の樹
木。
El Ture
カメラの広角一杯使っても収まりきれないその大きさに圧倒される。
しか
し、近くによると、なんともほっとするのだ・・・
「大地の母」といった言葉が陳腐かもしれないが素直に形容として出てくる。



こ
うして二泊三日ほど見物した後、有名なパレンケ遺跡へ。
その後、サン・クリストバル・デ・ラスカサス、グァテマラへ抜ける。
もっ
とゆっくりしたかった。
ビザが切れるまであと10日・・・・
<戻る>