ナスカ
7月8日〜7月9日
地上絵で有名なナスカ。
ゼビウスで有名な地上絵。
「さらば宇宙戦艦ヤマト」に登場した中型高速空母の名前。
まあ、色々有名だが、場所が場所だけに遠く離れたここまで来る人は
日本ではあまり居ない。
ちなみにナスカのゲーセンにゼビウスは無かった。
ナムコ、何やってるんだ。

ナスカに到着したら、まず宿を決めるのは当たり前のこととして、
その次にやることは地上絵ツアーを申し込むこと。
町中そういうツアー会社だらけなので値引きはしやすい。
だいたい37$〜45$程度で30分〜45分が相場である。
空港からセスナを望む。
そう、ナスカ現地では、地上絵はセスナで見るのだ。

え?こんな飛行機で30〜45分じゃ短いって?
そういう人は、小型機に乗ったことが無いからだ。
私も正直そう思った。
だが、このセスナには下呂袋が常備されていることを告げておこう。

初めはファームな風景だが、また火星の大地の如くの風景に変わる。
砂漠だから残ったのだろう。

ほんと、何のために作ったのだか・・・


宇宙人と呼ばれる地上絵。
数ある地上絵の中で一番見やすいのがこれ。
自己主張が激しいのだろうか。

飛行機から見ると、実は地上絵は実に小さい。
ズームを多用しなければ、大きく見えないのだ。



ゼビウスで有名なはちどりも、実に小さい。
エリア3のような印象を持っていたのでもっと大きいものかと思っていたら、ほんと小さいのである。


本当に滑走路のようだ。
何のために、作ったのか。
地下水脈を記すものだ、色々諸説はあるらしい。
宇宙人を呼び込むため?
そう考えるのは、思考停止だと思う。
昔の人の常識は、我々とは全く異なる例が世の中多々あるのだ。
単にプレインカやインカの場合、文字が無いのでその常識が汲み取りにくい。
ただそれだけだと思う。
世の中は、複雑ではなく、ある方向から見れば至極単純だと私は常々思うのだ。

ちょっと、なんか線が単調すぎて最近書いたみたいな地上絵もある。
書いた時期でも違うんだろうか。

ミラドールの展望台。
断じてソルではありません。

というわけで帰還。
実はミラドールの展望台辺りで
「もう、早く帰してくれ」
と思っていた。
最初、下呂袋常備と書いた。
そう、実にセスナと言う乗り物は気持ちが悪い。
特に旋回時やマイナスG(ようは下方向に飛行機が傾いたとき))がかかったときなんか最悪である。
45分なんて正直一般人には無理なのである。
絶対吐く。
私の時は同乗者が吐かなかったら良かったが、別の乗ったやつは同乗者が吐いてしまい、
もらい下呂をしてしまったとのこと。
そう、あの匂いがコクピットに漂い貰いゲロするのだ。
もうそうなると一人吐き、二人吐き、三人吐き、パイロット以外全員吐きでもう最悪である。
そうならなかった私は実にラッキーだったのだ。
あな恐ろしや、ナスカの地上絵・・・
この後クスコを目指すが途中でペルー産ワインを買う。
ジュースだよこれ・・・
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