テグシガルパ〜ラ・セレーナ

3月24日〜26日

エルサルバドルを平穏な内に抜け、ホンジュラスに入国。

中米では唯一アメリカべったりだった国だが、
その割には経済が宜しくない。

隣国ニカラグアは仕方ないにしろ、エルサルバドルより悪いというのはどうかと思う。

アメリカが如何に阿漕かの証明みたいなものだろう・・・



おおまかな町の景色はこんな感じである。
山間の谷間の町で、ほんと狭く感じる。
こんな所によく首都なんか置いたものだとつくづく感じたものである。

いまだかつてこんな狂った首都を見たことが無い。
まあ、ホンジュラスでそこそこ涼しい場所ってここしかなかったので仕方ないのだと思う。

だからであろう、首都機能を現在急ピッチで別の町に移動の最中だとか。
そりゃそうだよね、こんな狭いから国際空港なんてそりゃあもう・・・以下略である。



けど町の真ん中にいれば山はそんな気にならない。

と思いたいのだがちょっと東西に歩くだけで目の前は山だったりする。



軍事博物館に行ってみた。
国境紛争を如何にして戦ったかの展示がある。

俗に言うエルサルバドルとのサッカー戦争についても勇ましい展示があった。

それくらいしか他国と戦争してないのでしょうがないのである・・・
あとは自国民虐めるしかしてないものね・・・この辺の軍隊・・・

ここで初めてホンジュラスでP−38が使われたことを知る。
P-38、零戦なんかが出てくる戦記ものを読むとペロハチとか出てくるあれである。
古いゲーマーさんにはカプコンの194xシリーズのプレイヤー機と言えば判るか。
まあ、2次大戦時のアメリカが使ってたプロペラが2枚くっついた戦闘機である。
ホンジュラス空軍初の機体だったらしい・・・

というわけでこんなせまっくるしい場所に居てもしょうがないので
とっととホンジュラスの主要観光地、ウティラ島に向かう。

ダイビングライセンスが世界でもっとも安いところだ。
オープンウォーター160$なんてそうそう無いだろう。


そこの玄関口、ラ・セレーナへとりあえずバスで移動する。







ラ・セレーナは港町だ。
港にはレールが敷いてあった。

ここから魚を貨車に乗せて他へ運んだのだろうか・・・
現在は当然ながら使われていないようである。



街中にはこんな列車が走っていた。
これは展示物を撮影したわけではなく、走行中のものを撮影したものである。



それが証拠にちゃんと人が乗っている。

これが近郊にあるホンジュラス第2の都市まで走っているとロンプラには書いてあったと思ったが
とてもそうとは思えない・・・

ちなみにこの写真を撮った後、運転手に怒られた・・・

黒人さんって写真撮られるのが嫌なのね・・・



昔はこんな陸蒸気が走っていたらしい。



当然アメリカ製である。



そのせいか、街中にはこんなものまで走っていた。
やっぱかつての名残なんだろうか・・・


というわけで到着早々翌日にはウティラ島に移動する。

しかし、ガキの頃中耳炎持ちだった私が果たしてダイビングなぞできるんだろうか。
甚だ心配である。


<戻る>