イピアレス
6月9日〜6月11日
コロンビア〜エクアドルとの国境の町、イピアレス。
岸壁に跨って建っている教会がある町として有名な場所だ。
妙に寒かったなあ・・・
メデジン〜カリ〜ポパヤン〜サン・アングスティン、
ボゴタを出るとどこも標高が低く、
ここに来るといきなり上がるので、本当にそう思うのだ。
町自体はこんな感じ。
よくあるコロニアル調だ。
ちなみにコロニアル調の町を見てしまうと、ヨーロッパ見てもフツーの町としか思えないので注意が必要である。
これ書いてるのが、ザグレブやブダペスト抜けた後だからなお更そう思えるのだ。
そして、これが岸壁にある教会。
別にオヤジが教会ではない。
教会の中で一番趣のあった場所だ。
ヨーロッパのよりいいんではないんだろうか。
外見だけだけど・・・
南米名物リャマ。
手前はウマである。
私はここで初めて彼らと遭遇した。
こっから先、観光地では何べんもお目にかかる動物である。
ちなみに不要に近寄ると痰を吐かれるから注意だ。
しかし、なんで草食動物は総じて汚くムカつくんだろう・・・
これが岸壁沿いの教会。
すげえっすね。
しかし、きっとヨーロッパから来ると普通の教会にしか見えないと思う。
ゴシック建築なんてどれ見ても一緒だからだ。
パリ行かれたことがある人は判るでしょう。
ノートルダム大聖堂と一緒なのだ。
谷間に橋を建て、その向こう側に教会が突っ立っている。
よくこんなもの作ったものだ。
こんな感じだ。
本当によくもまあ・・・
当然南米なので、カトリック教会だ。
ステンドグラスも趣がある。
そうして、エクアドルへ。
この日、私のコロンビアの滞在期限がギリギリだったりするのである。
ちなみにこの当時、韓国籍に対してはベネズエラと同じくエクアドルはビザを要求していた。
そんな日に、エクアドル大使館へ押しかけ、ビザ申請をしたのだ。
ボゴタでもメデジンでもビザは取得できたのだが、大使館独自レート(わけがわかんねえ)により、
60ドルで済む筈が、80ドル、メデジンでは90ドル相当のコロンビアペソを要求されたのだ。
無論米ドル払いは拒否。
あくまでコロンビアペソのみ受け付けるとのこと。
ふざけんじゃない。
ということで、米ドルを受け付けるところを探してて結局イピアレスまで来てしまったのである。
駄目もとで行ってみたら、ここでは米ドル払いOKだけど、通常90日ビザだけど
30日ビザのみよとのこと。
はっきり言ってあんな小さな国に90日も居ねえってえの。
30日で十分であり、おまけに中で延長もできるので、
30日ビザと言えども困ることなど何も無いのだ。
申請してみて、一日かかると言われたが、事情を説明したら、
「そいつは大変だ!」
ということで、大使館職員皆手伝って1時間でビザを発給をしてくれた。
ええ人たちやなあ・・・これがラテンなのだ・・・
「はい、ここにサイン!」
「えっと、どこだっけかな・・・」
「ここですよ!」
「ああ。OKOK・・・」
「次はこっちにスタンプお願いします!」
「ああ、わかったわかった・・・」
てな具合に職員にこき使われてるようにしか見えない大使さんが妙に印象に残ってる・・・
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