コパカバーナ
7月19日〜7月21日
コパカバーナ。
チチカカ湖のほとりの町。
正直舌が絡みそうな名前だ。
コカパバーナ?コパバカーナ?あれ?何だったっけ・・・

コパカバーナの夕闇。
空気が澄んでいるのでこんな感じになる。

そう、空気が澄んでいるので夜になると途端に冷え込むのがこの辺りの特徴だ。
そのくせしてガスなんて贅沢はできないので、シャワーは電熱シャワーのみである。
昼は暑いのでそれなりに汗をかくので厄介なのだ。
当時の日記を見ると、ひたすら寒い寒いと言っている自分がいる・・・

町自体の光景。
教会はあるが、さすがはスペイン征服以前からある街である。
コロニアル調とは赴きの違う町だ。

チチカカ湖を望めば、こんな感じ。




まあ、綺麗なところなのである。



遺跡も、目下修復中らしい・・・

インカ遺跡ツアーが出ていたので参加してみる。
これはその遺跡の一つ。
こんな遺跡が湖上の島各所にあるらしい。
もともとインカ帝国発祥の地だったコパカガーナ。
元々はチチカカ湖の漁業資源を背景とした国だったのだろうか。
そこから南米大陸各所に勢力を伸ばせたと言うことは、
当時漁業資源がかなりの力を持っていたということなのだろうか。




こんなきっつい階段を、標高3900mもあるような場所で登ると正直かなりきつい。
だが、現地人はすいすい登っていく。
「お前ら人間じゃねえ。なぜならな、普通の人間だったらこういうふうにゼーゼーハーハー、な、お前ら違う」
と現地の人間に文句を足れたら笑われたものだ。
宿に泊まってる最中、宿泊していたアメリカ人と共に飯を食いに行く。
しっかしなんで欧米人はすぐ高いところに行きたがるのか・・・
すぐそこに25円のハンバーガー屋があるじゃねえか。
つきあってレストランに入る。
コカの葉っぱが籠に山積みされていたので食ってみるが、タバコのような感じでバクバク食っていると、
やっぱコカインの原料なので口の中が麻痺するのにはびっくりしたものである。
だから普通はお湯に浸してコカ茶にするのだが・・・
これ、日本に持って帰ったらやっぱ捕まるんだろうなあ・・・
ちなみに葉っぱ自体には中毒性(コカインはこの葉っぱの成分を濃縮して生成する)はまったくありません。
しかし、隣で食ってたヨーロッパ人が、アメリカの悪口で盛り上がっていた。
一緒に食っていたアメリカ人は席を立ち文句をつける。
2004年当時、アメリカ人なんてこんな扱いだったのだ。
あのブッシュ大統領のせいで、みんなのネタにされていたのである。
ほんと、海外に居るアメリカ人にとっては傍迷惑な存在何者でもなかったのだ、
あのカルフォルニアの田舎ものは・・・
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