カハマルカ
7月1日〜7月3日
インカ皇帝がわざわざ浸かりに来たという温泉がある町、
ちょっと郊外に出ればインカ遺跡のある町、それがカハマルカだ。
やっとプレインカからインカに出れたんだなあ・・・

コロニアル調は相変わらずだが、今までの町より少し人が増えてきた。
どんどん中央に近づいてくることを実感できる。

山に登ればそこはインカ遺跡である。
こんな山にも水路を通す。
よっぽど水量が現在と比べて多かったのか、どうなのか・・・

そんな遺跡でも放牧やってるのはどこの国も変わらない。

よくもまあこんな所に遺跡を作ったものだ。
ちなみにここがどういう所かと言うと、

こういう高地にある。
まだこれ登ってる最中なので実際はもっと高い。
なんで盆地に都市を造らなかったのか、インカの都市は謎が多い。

ふと壁面を見れば、人為的な壁画がある。

他にもこんなカッパドキアのような遺跡もある。
もっともカッパドキアは住居跡で、こっちは墓だが・・・
ずいぶん手間隙かかった墓だ。
まあ、岩質が脆いここならではなのだろう・・・

案内してくれたガイドさん。
南米の観光名所巡りはツアーに参加した方が安くて手っ取り早いのだ。
ペルー人って結構面倒見良いのだなあと思わされるガイドさんだった。
スペイン語の単語力が無い私にわざわざ英語で解説してくれたりもした。

遺跡といっても、周りはこんな感じで人が生活している。
牧畜も有名で、チーズが名産らしい。
参加したツアーも、最後にお土産屋に連れてかれるよくあるツアーだったりする。
リマから来たおばちゃんたちはこぞって土産物屋を買っていく。
みんな良いおばちゃんたちで、
「へー旅行してるんだ、え?これからリマに下るの?リマは危ないよ〜、気をつけないさいよ〜」
「うん、ほんと危ないんだから〜」
と皆が皆心配するのでびくびくしたものだ(笑)
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